苦悩大学生の日記

タケブロ

新しいことを知識として得ることが好きで僕自身も情報発信していこうと思います。

自己分析が足りていないんですね。 #23

こんにちは! たけるです。

 

就職活動を進めなければいけないなと思っている常日頃ですが、自分が興味のある企業や業界がわからないという状態です。

 

そのため、インターンに参加しようと思ってもどこに行きたいのか・どんな仕事をしたいのかわからず、探すこと自体進みません。

 

こんなことを今の時期になって言っているなんて、おそらく自己分析が足りていないんだなと感じます。

 

自己分析を自分ひとりで進めているとなんだか憂鬱になってきませんか?

 

なんだか、なにやっているんだろう自分というか、この時間なに?と思ってしまうので途中でやめてしまうということが多々あります。

 

ですが、今の自分にとっては自己分析をすることが一番やるべきことだと思うのでちょこちょこやっていこうと思います。

 

ということで、今日はそんなに書くことがないのでこんな感じで終わりにしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸能事務所の現実を目の当たりにしました。 #22

こんにちは! たけるです。

 

しばらく投稿できていなかったです。なんだか罪悪感が、、、

 

今週は少し忙しく、寝る時間すら普段より少ないという生活をしていたので少々投稿できない日が続いてしまいました。

 

実は、前回にオーディション落ちた気しかしなかったのでという記事を書きましたが、その後日に電話がかかってきて2次面接通過してしまいました。

 

そして、昨日が最終面接だったのですがこれは完全に通過していません。というか通過したくないですね笑

 

大手の芸能事務所主催のオーディションといっても結局、養成所に通ってレッスンを受けられるか・そのためのお金を払えるのかどうかが重要視されると以前ネットに書かれていたのであまり高望みはせず、どんな風なのか視察みたいな気分で最終面接の場に行きました。

 

やはり、一番聞かれたことは、技術を学んでいく上ではレッスンなどを受ける必要があるしそこらへんについてはどう思っているのかということでした。

 

要は、お前はうちに金を払う気があるのかどうか。ということをなによりも聞いてきたという体感です。

 

もしあそこで「はい!ぜひレッスンを受けて有名になれるように頑張りたいと思っています!」みたいなことを言っていたら合格していたんだと思います。ただの推測ですけれど笑

 

そして、そういう人はずっと高いレッスン料を払い続けなければいけなくなるのかなとも思います。

 

事前にネットを見ていたら、「養成所でレッスンを受けるとなると見積もってもこんなくらいの金額になると言われた」というようなことを見ていたので、自分にも言ってくるのかと思いきや、まさかのレッスンの料金の部分は全く言ってこない。

 

具体的な料金を提示してこないのに、『技術を高めていくためにレッスンを受けるのは当たり前でそこにお金を払うのも当たり前だよね。経済もそうやって回っているし』みたいな事言われても正直、なんかの勧誘を受けているような感じしかしなかったですね。

 

その面接場所から帰っている途中に宗教関係のお話で若い男性2人に声をかけられて少し話をしましたが、その人達の方がよっぽど良い人に見えましたよ笑

 

その2人は親が宗教系の活動をしているので自分たちもこうやって声をかけているんですって話していましたよ。年齢を聞いたら18歳だというじゃないですか。

 

勧誘には断りましたが、僕もこれからいろんなこと頑張らなくちゃなと思いました。

初めてオーディションの面接を受けてみました!挑戦挑戦!笑  #21

こんにちは! たけるです。

 

すみません。昨日は投稿することができなかったです。余裕がなくて、、、

 

実は、今日 A-Team Groupのオーディションを受けてみました! 受けてみて、まったく受かる気がしなかったのでこの体験を書いていきたいと思います。まぁ元々日記感覚でこのブログ始めたのでこの体験を忘れないように記していこうと思います笑

 

おそらく、A-Team Group の人がこの記事を見ることはないでしょう。

 

まさかの書類審査通ってしまった、、、

なぜ、このオーディションに参加しようと思ったのかというと、就活が今年の春から始まり自分の長所というか強みがなにか考えた時に全く思い当たることが無く、自分はなにも人に誇れるものが無いなと思ってしまいました。

 

なのでとりあえず、ブログを始めてみたりいろいろなことに自主的に挑戦していこうと思ったのですが。

 

そんな時に、とあるサイトをみていたらネット広告に「A-Team Group オーディション応募募集中」みたいな広告がでていたのを偶然目に入りました。

 

そこで、インターン応募しても落とされてしまって大した活動もできないなら、ちょっとオーディション応募してみようかなと思い、そのままの勢いですぐに応募しました。

 

     『まぁ、ものは試しか。落ちても、そりゃそうだわな~』

 

的な心持ちでその後生活していたら、書類選考通過しましたメールが届いたではありませんか!めちゃめちゃビビりましたね笑

 

うそだと思って調べてみたら、ここは書類審査通りやすいと言っている方が多かったので、あーなるほどね~となりました。

 

 面接官、まさかの6~7人もいた。

書類審査通過メールを受け取ってから面接の日にちを電話で決め、ついに今日、面接を受けました。

 

オンラインでの面接と聞いていたので、応募者に対して面接官1人もしくは2~3人くらいかなと思ってオンラインの会場に入ると、まさかの6~7人くらいだった!

 

入って画面に6・7人くらい面接官が映った瞬間、予想外すぎて思わず「うわっ」って声が出てしまいました笑

 

正確な人数を覚えていないということは、5人以上いたってことにしています笑。ですが、確実に6人以上はいました。たしか、、

 

そっからは淡々と質問され続け、僕が答える1問1答形式の会話を6ラリーくらいして面接終わりました。

 

事前に言われていた、課題ってなに⁉なんもやってないよ?ってなりましたが、全く手応えがなく期待せずに挑んだわりに少し落ち込んだので、もうそんなこと気にしません!

 

僕が今一番楽しみにしていることは明日の釣りのことだけです!もう何にも考えない!笑

 

ということで今日のオーディションについての記事を終わろうと思います。少し「はぁ。。」っていう気持ちになりましたが、今回の体験はすごい良い体験になりました。挑戦してみてよかったと思います!みなさんもオーディション挑戦してみてはどうでしょうか?笑

休日自分が休んでいる時に思うこと #20

こんにちは! たけるです。

 

今日は雨で特に外出する用事がなかったので、久しぶりに朝から家にいる日でした。

 

そんな時によく思うことは自分より若いのにすごく活躍している人が沢山いるなということです。

 

今見ているsportsウォッチャーでも19歳の安田祐香さんの特集を放送してますし、世界に目を向けてもスペインのビジャレアルでプレーしている久保建英選手など最近特に自分より年下の方々の活躍を目にする機会が多いなと感じます。

 

そういったことを知ると自分は休んでるのに何しているんだろうだったり、もっと自分も頑張らなくては!と思うようになりました。

 

人によっては比較して自分に対して絶望してしまうかもしれませんが、僕はそういうすごい人を見ると自分も頑張らなくちゃと思えるので、明日からもっともっと頑張っていこうと思います。

 

ps.

安田祐香さんめっちゃ可愛いですね笑

スタイルも良いし!今後も応援していこうと思います笑

20歳を境として誕生日に関する考え方の変化 #19

こんにちは! たけるです。

 

皆さんは20歳の誕生日を境として、誕生日を迎えるということに対する感覚が変わったりしましたか?

 

はっきり言って僕はすごい変わりました。

 

どう変わったかというと、誕生日を迎えるのが嫌になりました笑

 

今までは20歳に近づいていくにつれて、人間的にレベルアップしているような感覚だったので毎年誕生日になるのが嫌という感覚は無かったのてすが、それも19歳の誕生日まででした。

 

20歳も目前となって、だんだんと社会人というものが現実的に思えてくると共に歳をとりたくないなぁと思うようになり、

 

21歳の誕生日が目前となってきたときは、特に何もできていないのに21歳になろうとしてることが嫌で危機感を感じるようになりましたね。

 

それでも20歳の誕生日はなんとなく人生の節目感があって嫌よりもお祝いの年みたいに思えましたけれど21歳からはほんとに誕生日迎えたくないなと思うようになりました笑

 

この調子だと来年も憂鬱なまま誕生日を迎えることになりそうですね、、

 

実は僕が見ているガジェットブロガーさんのYouTubeの動画で、その方が「20歳以降の誕生日とかもうただ死に近づいているようにしか思わんのよね。歳をとって死にに近づいてるのに何がおめでとうなん?って感じやわ」みたいに言っていたのを聞いて、すごいわかる!って心の中で拍手してました笑

 

そんな感じで僕は21歳の誕生日からはあまり良いイメージが無いのですが、皆さんはどうお思いですか?

 

リクルートスーツってなんで黒が良いとされているの? #18

こんにちは! たけるです。

 

今日はお昼から友達に「買い物付き合って」と言われたのでちょっと出かけました。

 

どこに行くのかなと思っていたら、日曜に面接があるのでスーツを買いに行くとのことです。

 

いわゆるリクルートスーツですね。

 

友達は真っ黒のスーツがやっぱいいよねって言っていたので、あーたしかにね。と返事しましたがなんで真っ黒のスーツが良しとされてるのでしょうか。

 

わからない。

 

スーツなんて何色でもよくないですか、というかスーツが良いっていうのも謎ですよね。

 

服装はよほど過激というか面接に支障が出ないレベルならばなんでも良いのではないのか?

 

いま社会で働いている人たちはこういうことを思いながら就職活動していたんでしょうか。それともそれすら疑問に思わなかったのでしょうか。

 

個人的にすごい気になります。

 

自分たちも我慢してそうやってしてきたんだから、お前たちも我慢しろと言われたら何とも言えないですが、我慢を押し付けるのは違くないですか?と思います。

 

最近になって働き方改革など、労働に関して少しずつ変化してきているように思えるので、今後就活をする際の服装がどうなっていくんだろうと気になります。

 

もしかしたらこの習慣が変わることは無いのかもしれないですね笑

 

ということで、今日友達の買い物に付き合って僕が思ったことを綴らせてもらいました。

 

 

「外暑いから家出たくない」って人どういうこと⁉ #18

こんにちは! たけるです。

 

みなさんのまわりには「今日は暑いから家から出たくない」って言ってくる人や「外寒いからパスで」って言ってくるような人はいますか?

 

ぼくも周りにもちょくちょくそういったことを言う人がいうのですが、ぼくにはそういった人の考えが理解できません。

 

まぁ、百歩譲って自分が今やってることがあったり、他にやりたいことがあるのはわかるけれど、ただ単に外が暑くて行きたくないって言われると何いってんの⁉っておもってしまいます。

 

今行動しないで何をするの?って笑

 

ぼくは何やろうかと思っている時に友人から誘われたら外暑いとか関係なく行きますし、むしろ外出ることにうれしさを感じるくらいなんですけど...笑

 

でもそれが好きな人もいますし、他人のことなんで自分がとやかく言う必要はないですし。

 

価値観の違いってやつですかね。

 

たしかに思い返せば、昔は自分もただ惰性でYouTubeをずっと見ていたり家を出るのは夜のランニングだけっていう生活をしていた時期もありましたが、今では逆に何もしないことが苦痛に感じるようになりました笑

 

なので、感じることは人それぞれということで自分の中では決着がつきました。

 

みなさんは、それでも外行こうと声をかけ続ける派ですか?それとも他人のことは他人が決めることだからそれ以上は言及しない派ですか?