20歳を境として誕生日に関する考え方の変化 #19
こんにちは! たけるです。
皆さんは20歳の誕生日を境として、誕生日を迎えるということに対する感覚が変わったりしましたか?
はっきり言って僕はすごい変わりました。
どう変わったかというと、誕生日を迎えるのが嫌になりました笑
今までは20歳に近づいていくにつれて、人間的にレベルアップしているような感覚だったので毎年誕生日になるのが嫌という感覚は無かったのてすが、それも19歳の誕生日まででした。
20歳も目前となって、だんだんと社会人というものが現実的に思えてくると共に歳をとりたくないなぁと思うようになり、
21歳の誕生日が目前となってきたときは、特に何もできていないのに21歳になろうとしてることが嫌で危機感を感じるようになりましたね。
それでも20歳の誕生日はなんとなく人生の節目感があって嫌よりもお祝いの年みたいに思えましたけれど21歳からはほんとに誕生日迎えたくないなと思うようになりました笑
この調子だと来年も憂鬱なまま誕生日を迎えることになりそうですね、、
実は僕が見ているガジェットブロガーさんのYouTubeの動画で、その方が「20歳以降の誕生日とかもうただ死に近づいているようにしか思わんのよね。歳をとって死にに近づいてるのに何がおめでとうなん?って感じやわ」みたいに言っていたのを聞いて、すごいわかる!って心の中で拍手してました笑
そんな感じで僕は21歳の誕生日からはあまり良いイメージが無いのですが、皆さんはどうお思いですか?